主にゲームに関する話題を取り上げる、チラシの裏的ブログです。


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第八話 皆殺し編 其の参  「揺らぎ」
2007-08-31 Fri 22:55
今週も割と仕事がキツめだったため、思いっきりチラ裏日記が遅れてしまいました orz
今回もサ○ィ日記はスルーで、代わりに漫画の紹介を。

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外伝となるこの宵越し編は、時代設定は現代(平成)で、罪滅し編の学校篭城事件で、最終的に学校が爆発して生徒一同全滅してしまったというルートを辿ったお話です。
もちろん大災害も発生し、雛見沢は完全に廃村となってる訳ですが、その雛見沢を舞台に、様々な事情を抱えてやってきた3人の男女と、爆破事件で死んだはずの「園崎魅音」を名乗る謎の女性の4人によりストーリーは進んでいきます。

全二巻構成で、特にこの二巻の話しの進み具合が半端じゃなく早い上、本編顔負けの超常現象発生しまくりなぶっ飛びストーリーではありますが、詩音スキーにはオススメしておきたいと思います。

・・・と言う事によって、魅音を名乗る女性が誰だか思いっきりネタバレしてる気がしないでもありませんが、「そんなの詩音に決まってるじゃん」と想像されたことと思いますので、あえて隠さずにおきます。
というか、一巻読んでて普通にそう思いましたしw


■■■ ここからアニメのネタバレ ■■■




今回は鉄平ちゃん帰宅による沙都子廃人化ルートが始まったところから、圭一らが児童相談所に攻め込む第一段階目までが扱われていました。

「鉄平なんざ1500秒でコロス」とのたまう詩音の暴走が強調されるかと思いきや、そちらの描写は割とマイルドで、むしろ「死ね、死ね、みんな死ね!!!」の黒梨花の方がものすごいことになってたのにオドロキw
まぁでも、一期と違って作画がしっかりしてるので、「これ何のギャグ?wwww」と感じずにすみましたがw

その後、前原宅にて、両親に相談するシーンがありましたが、圭一父の顔、あの漫画等で出てくるベレー帽&ダンディなお髭じゃないような気がしたのですが・・・あの漫画の顔って、公式設定じゃなかったんですね。
もう、あの顔でインプットされてしまっているんですがw

次回から、怒涛の児童相談所戦がはじまる訳ですが、この話しのために厄醒し編で亀田君ネタを採用した訳だったんですねw
あの時はまだ皆殺し編未クリアだったのでわかりませんでしたが、やった今となっては、確かに欠かすことができない人物だと思いますw
次回の圭一・・・ならぬKの口先の魔術に期待です。

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詩音尽くし編
2007-08-26 Sun 20:48
早いもので、8月も残す所一週間を切りました。
学生の方々は、夏休みの宿題はもう終わったでしょうか?

私は学生時代、31日の時点で終わっているなんてことはでした。
普通に9月入ってからもやってましたし、そもそもやらずに放置したものまでありますs(ry

さて、今日はタイトルにもありますとおり、詩音尽くし編です。詩音祭りです。
まずはちょっと古くなりますが、こちらから。

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4年目の綿流し直後~5年目の綿流し直後までの内容が扱われてありました。
ちゃんと「きゅんきゅん☆」も出てきますw

アニメの目明し編は、一期では最長の六話当てられていたとはいえ、かなり駆け足だったために、詩音が単なる拷問狂に見えてしまいかねませんでしたが、漫画版は割とよく詩音の心情を細かく描けてるなと思います。

あと、これは目明し以外の全編そうなんですが、表紙のカバーを剥がすと、表紙と裏表紙に4コマ漫画が描かれているんですね。今頃気付きましたw
目明し二巻の4コマはかなりツボにきましたw
なるほど、これなら4年目の祟りも発生せず、万事OKだねっ!
・・・てか、悟史はあの熊のぬいぐるみに何の不信感も抱かなかったのだろうかw



お次はこちら。


you you
(2007/08/17)
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youという曲自体は、原作で実際に使用されており、ボーカルVerも色々な形のがあったようですね。
このyouは、詩音/魅音役の雪野五月さんが作詞&ボーカルを担当されているVerとなります。
以前に発売された、ドラマCDの目明し編(なんと6枚組み)のED曲としても使用されていました↓

ドラマCD ひぐらしのなく頃に解 目明し編 ドラマCD ひぐらしのなく頃に解 目明し編
ドラマCD (2007/06/27)
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某所で雪野さんVerのyouが出ると聞き、即Amazonで確認。

画像を見て即ポチ

さらに、レビューの中でドラマCDから続けて聞くと感動アップとのことだったので、絵に抵抗があったもののドラマCDもポチ。
ドラマCDが金曜に、youが土曜に到着したので、今週末ぶっ通しで聞いてました。

ドラマCDの方は、7時間くらいかかったかな?
詩音を始め、アニメ/PS2以上に磨きのかかった各キャラの演技は見事でした。
また、BGM/SEは全て原作のものを使用してると思います。
(体験版で聞いた曲も結構あったので)
・・・ただ、個人的には、原作の曲と声の相性はあんまりよくないかな、と思ったりしました。
もちろん、原作の曲のデキは非常にいいのですが、元々音声がないものに臨場感を持たせる目的で使用されているためか、曲自体の自己主張がかなり強いんですよ。
なので、聞いててちょっとBGM部分が耳障りに感じてしまった所がいくつかありました。
そう考えると、PS2版の曲はうまくアレンジ出来てる、と評価できなくもないかなと。
ただ、原作ファンの方々が「劣化移植」と感じるのも無理がないくらい、ヘンに似せて作っちゃってるなとも感じましたが。

ちなみによく「声付きがいいなら絶対ドラマCDオススメ、アニメやPS2はプギャー」みたいな意見を見かけますが、コストパフォーマンスを考えると、全編をドラマCDで聞く事はお勧めできないかなと思います。
確かに演技の内容はドラマCD>アニメ/PS2だと思いますが、一つの編だけで4,5000円もかかってしまうので、あくまで「自分のお気に入りの編のみドラマCD購入してさらに堪能する」というスタイルがベターじゃないかなと思います。

そして雪野さんVerのyouですが、確かに他の方が言われてるように、歌詞の語呂が悪い、というか、あのオリジナル独特の軽快なリズムが失われてしまってるのは事実ですね。
しかし、「詩音の悟史への想い」を歌の形にした、という点においては、十分納得のいく内容だと思います。また、雪野さん自身の歌声もいいですね。
あとカップリングされている「Thanks」も非常にグッドな出来です。

ちなみに、Amazonだと現在4~6週間待ち(しかもキャンセルの可能性あり)のようです。
売れている、というより、純粋に出荷数が少なすぎたのが原因だと思いますが、詩音スキーには間違いなくオススメな出来なので、是非ともがんばって購入してみて下さいな。


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第七話 皆殺し編 其の弐  「運命の変え方」
2007-08-21 Tue 22:21
今週もサ○ィ日記はネタ不足なためオヤスミです。

一応、「焼きチキン」なる物体(焼きそば風チキンラーメン)を買いましたが、これは食べてからネタにしたいと思いまする。

・・・しかし、最近ブログが完全にひぐらし日記になってる気が。


■■■ここからややネタバレあり■■■





またまた文章のみですみません。
まぁ、特にコメントとかもなかったので、キャプチャの需要はあまりなさそうですが。

今回は、学校のおはぎ事件~おもちゃ屋で赤坂と再会までの場面が扱われてましたね。

おはぎ事件~では、圭一・レナ・詩音が夢(圭一は夢とはちと違ってましたが)で別の世界の記憶の一部が残ってる事を明らかにしてましたが、レナはともかく、わざわざ魅音と沙都子を殺す夢を見た、と魅音に話す詩音に萌えたw
そのあと沙都子となかよしモードになってるあたり、きっとここまで計算に入れて魅音に話したに違いない、違いない、違いない、違いn(ry

もちろん、最終目標は「ねーねー」と呼ばせることです。

次の場面は、祭具殿での鷹野&富竹との会話ですね。
鷹野のにぱーは祭以上にぶっ飛んでいて必見ですw
梨花的には「大恐慌で鷹野株は大暴落」みたいですがw

個人的に、その後の、大石によるツバメ返しの場面がチンチロ対決(というか指導)に変更されてたのが残念でした。
どういう風にやってるのか、是非動いてるところ見てみたかったのですが、代わりに賭博士魅音の姿が見れたので良しとします。

あ、あと忘れてはならない名コントがもう一つ。

わざと不良に絡まれた梨花を救助にくる山狗

全然穏便に話し合いで済ませようとしてません。完全に実力行使による排除ですw
しかもその後、梨花の後ろを徐行運転で警備「鶯より雲雀へ。対象の安全を確認。引き続き~」とか、大真面目に仕事してるしw
さすが軍人。小娘の戯言と馬鹿にせず、きっちり仕事してくれます。
・・・厄醒しでは、あっさり沙都子ロストするとかいう大ポカしてましたがw


さて、いよいよ次回あたりから、みんな大好き鉄平ちゃんが登場でしょうか。
ファンの方は必見です。三倍ではなく、ちゃんと通常モードで録画して保存しておきましょう。
もちろん、該当回のDVDは初回限定版購入です。

・・え?なんですか、その紅茶。
いや、私はなんともないです、兵器です、余計な足音とか聞こえてないし、仲間のこと疑心暗鬼になって疑ったりしてないし、それからそれからうわなにをするやめr





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第六話 皆殺し編 其の壱 「迷路の法則」
2007-08-15 Wed 20:37
世間ではお盆休みを十分にエンジョイして、ぼちぼち仕事再開、といった頃合でしょうか。
私は何故か逆に糞忙しい毎日を送らされてます。

というか、わざわざ人が少なくなるお盆の時期に、新規の仕事なんて依頼してくるんじゃねぇ糞クライアントがぁ!!と叫びたくなる一方、
仕事が無ければ無いで、路頭に迷って公園暮らし→L5末期患者と同等クラスのキレた若者達に襲われてウボァなので、贅沢は敵だ、という訳で惨劇回避に努めている今日この頃であります。

そう言えば、トンでもないニュースがありましたね、先日。

http://www.oyashirosama.com/web/movie/index.htm
↑トンでもないニュース

まぁ、綿流し編あたりなら、普通にホラー作品として見れるレベルになるような気もしますが。
とりあえず、実写版DOAには負けないよう願いたいです。

ちなみに、某所のひぐらしスレで、これまでのメディア展開での、各キャラのイラストならびに今回のキャストの写真一覧がまとめられてましたので勝手に転載。

070815.jpg

↑一覧表
(なお、元画像ではレナと魅音のキャストが逆になってたので、勝手に直しておきました)


・・・どういう規準でキャストを決めたのか、鉈片手に監督に聞いて見たいところです。
この顔で「お持ち帰りぃ♪」とか、「にぱー♪」とか言われたら、間違いなくブリザードが吹き荒れて、視聴者全員を二度と覚めぬ夢の世界へご招待してくれること間違いなしです。

ちなみに、中央のは見なかったことにしておいて下さい。
絶対に、「ひぐらしなく頃に」で検索しちゃダメです。


■■■ ここからいつものネタバレ感想 ■■■

ようやく真相が明らかになる皆殺し編が始まりました。
時間がなくてキャプチャできませんでしたが、
あのキムチ→ワインのコンボで羽入をKOしたシーンは最高でしたw
というか、梨花はキムチとワインを同時に口にして平気なんですかね?w
さすがは100年以上生きている魔女。味覚が普通の人とは違います。

基本的にオリジナルの皆殺し編に忠実な内容でしたが、おもちゃ屋でのイベント内容が、アニメ版綿流しに合わせてカルタ大会に、また最後のおみやげも圭一のみにプレゼントと変更されてました。
が、運命なんて容易に打ち破ってやるぜとゲーム変更を提案したり、人形を自分の意思でちゃんと魅音に渡したりと、圭一の成長ぶりはしっかりアピールされてましたね。

しかし、五万円をかけた黒ひげ危機一髪勝負とは・・・よく魅音許したなぁw

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第五話 厄醒し編 其の四 「雛見沢大災害」
2007-08-09 Thu 21:46
どうも熱中症になりかけたのか、一昨日から頭がガンガンしてたため、恒例のサ○ィ日記ならびにひぐらし感想が遅くなってしまいました。
更新を楽しみに待っていてくださった、全国6000万のファンの皆様、申し訳ありませぬ。

もっとも、サ○ィは立ち寄ったものの、ネタになるような物はなかったため、普通の買い物だけしてそそくさと帰ってしまいましたが。



■■■ ここからネタバレあり ■■■

で、厄醒し最終話ですが、基本的に憑落し編ラスト+盥回し後日談な流れ(山狗から逃走→滅菌作戦後の惨状発見→病院でレナの遺品確認→糸冬)でした。ということは、結局盥回しの魅音も山狗に消されたってことになりますね。ただ盥の場合、大石が帰った直後に魅音が真相に気がついたので、もしかしたら真相自体は伝わったかもしれませんが。

それにしても、今回の話しの展開は個人的にちょっと腑に落ちなかったり。


1:沙都子(&レナ)を追う山狗の対応

レナをナイフ片手で追いかけるシーンは沙都子の想像なのでまだしも、何故に沙都子を追いかける時にも銃を使わなかったんでしょう?
普通に憑落し編の同場面では、レナに対して発砲してるんですが。
あと、この後の皆殺し編でも、滅菌前にメンバー全員射殺してますし。

しかも、暗視スコープまで使って橋まで追い込んだ割りに、普通にロストしてる辺り、キサマら本当に軍人かっ!!と小一時間(ry

まぁ、この辺のヌけ具合が山狗らしいといえばらしいのですがw


2:滅菌作戦後の状況

沙都子が学校に到着して教室の中をのぞいたシーンを見てビックリ。
あ、もちろん泡吹いて死んでいる圭一や魅音を映した事もそうなんですが、いかにも

毒ガスで殺した現場そのまま

な状況にw

てか、あの後普通に沙都子が保護されたことから、すでに一般の自衛隊が作業を行なっていたんだとは思いますが、あの状況をみてガス災害で村人が死んだと信じるのは、相当のお馬鹿だと思いますが・・・w

・全員私服に着替えている
→災害は深夜に発生。普通は寝巻き姿のまま死にますよね。なのに、学校にあった死体は全て普段着の姿でした。
田舎だから、普段着のまま寝てるんだよっ!!と考えられなくもないですが、さすがに校長が普段からスーツ姿のまま寝ているとは考えないでしょうw

・死体の配置
→学校にまとめてあるのは、先発隊(のフリをした山狗)が「とりあえず広場にまとめておきました」という事になってるのかと思いますが、ちょっと死体の配置が違和感ありまくり(生徒をかばうような位置に知恵先生や校長が倒れていたり、生徒ほぼ全員がいたり、圭一・魅音・詩音が同じ場所にいたり)です。
もっとも、雛見沢の人間関係を知らない自衛隊の人は、別に違和感を感じないのかもしれませんが・・・
それでも死体を袋に入れておく(入れて運んだ、と言えますし)くらいしておけよ、とw


3:レナの遺品

なぜか帽子だけでした。これじゃ推理もクソもないんですがw
というか、今回、生き延びたキャラとその設定が大いに間違ってる気がしてなりませんw

盥:
・現場を目撃したのはレナ
・遺品として、血痕のついた自分の帽子と、ハムスターの死骸を川に流した
・生き残ったのは地下祭具殿にいた魅音
・魅音は綿流し&目明し同様捉えられていたために全く外の世界の出来事は見ていない且つ詩音からの拷問により精神障害を抱えている状態

厄:
・現場を目撃したのは沙都子(とレナ)
・レナは遺品として、血痕のついた自分の帽子を、山狗にナイフでメッタ刺しにされている状態から、川めがけてぶん投げた
・生き残ったのは、現場を見て精神障害に陥った沙都子
・そもそも沙都子は山狗に追われて逃れた身。ガス災害ってなんですか?状態だから推理もなにもない。


まず遺品に関してですが、確かに真夜中に血痕のついたレナの帽子があるという時点で、ガス災害に疑問を感じる証拠にはなるとは思うのですが、やはりハムスターの死骸があった方が説得力が若干アップします。

ちなみに、なんでハムスターの死骸が証拠になるのかといいますと、

ハムスターが死んでいる→ガス災害で死んだ

と考えるのが普通ですが、では、ガス災害で死んだハムスターを、レナはガス災害後にどうやって川まで持っていって流したのか?ということになります。本当にガス災害が発生したのであれば、当然ハムスターだけでなくレナもお亡くなりになりますよね。つまり、

流す前までハムスターは死んでいなかった=ガス災害なんて発生してなかった

という推理が可能になる訳です。
ちなみにハムスターが死んでいたのは、木箱に詰めて流してたはずなので、餌が切れて餓死しちゃったものと思われます。
これが生きたまま発見されてれば完璧だったんですけどね。


あと、盥の魅音の場合は、遺品を見て真相に気付き、正気を取り戻すという流れに納得いくのですが、何故に沙都子が「わかりましたわっ!!」となっていきなり正気に戻るのかが良くわかりません。
・・・もしかして、沙都子は帽子を見るまで、大災害が本当に起きたと信じてたとか?
ヘンな連中に追われたのに?そいつらに梨花が惨殺されたのに?教室の中の、明らかに違和感のある死体を目撃してるのに?
いや、絶対ありえないとまでは言えませんが、ちょっと無理ありませんかね?


結論:

祭のオリジナル要素を採用したかったのは分かりますが、ちょっと無理があったかなぁと。

だったら、普通に姉妹入れ替わり&監禁発生があったことを匂わす描写を少し入れておいて、最終的に魅音が生き残った、という流れにした方がよかったんじゃないかなぁと思いましたが。
で、沙都子も何らかの動物を飼っていた描写を入れておき、それを流した後に拉致されてアボン→沙都子とレナの遺品を見て、魅音がピコーン→でも結局山狗がやってきて糸冬、で丸く収まるじゃないですか。
・・・いや、全員死んでますけどw

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レビュー:ひぐらしのなく頃に祭
2007-08-02 Thu 21:47
本日は8月2日。
「はに(ゅう)」ということで羽入の日だそうです。
耳を澄ますと、後ろからペタペタと足音が聞こえてきてませんか?
間違いなくそれは羽入です。そしてアナタはL5末期の恐れがあります。

この記念すべき日(?)に、めでたく「ひぐらしのなく頃に祭」澪尽し編が終わり、全編コンプリートすることができました。ぱちぱちぱち。

というわけで、久しぶりに某mk2方式の超主観的なレビューをしてみたいと思いますですよ。にぱー。


■レビュー前提情報
総プレイ時間:92時間半
CG,BGM,TIPSはコンプリート
選択肢はほぼ全て選択済み。(罪滅しのラストと澪尽しの梨花・レナの部分と、ストーリーにあまり影響がない選択肢の一部のみ未)


■オリジナリティ:3点
選択肢こそあるものの、基本は一本道のストーリーを読み進めていくだけなので、アドベンチャーというよりはサウンドノベルタイプですね。

全部で9つの編に分かれており、舞台・登場人物こそ同じなものの、それぞれの話は直接繋がってはおらず、全てが同じ時間軸の別の可能性を描いた並列世界の出来事となっています。

これ自体はさほど珍しくはないのですが、この作品の特徴は、序盤の編(通称「出題編」)では、主人公を含め、主要人物のいずれか(もしくは全員)が死亡して、謎が解明されないまま幕が閉じてしまい、それらの謎に対する答えが、後半部分(通称「解答編」)で徐々に明らかになる、というところにあります。

何気ない会話や出来事が、実は大きな複線になっていたりするので、「これはこういうことなんじゃないか?」とあれこれ推理するのが楽しいのですが、いかんせんファンタジー要素(別の並列世界の記憶を持っている、時を止める等)が絡んできてしまったり、黒幕がおよそ推理の範疇から超えてしまっている(漠然とどんな連中かは推測できるものの、ちょっとやりすぎな感じです)ことなど、純粋な推理物としては、やや不適切な点があるのは否めません。

ということで、造りそのものに+1、ただそのつくり自体に残念な要素があったために-1、ということで、オリジナリティは3点です。


■グラフィック:3点
立ち絵に関しては、鷹野を除き良い出来だと思います。
魅音の頭首Verの服装がなかったのは残念ですが。

問題はイベントCG。
数が少ないのは目を瞑るとしても、クオリティがひどすぎます。
特にレナ関連。マトモな出来なのって、レナパンとか、お持ち帰りぃモードの時くらいでは?w
憑落し編のアレとか、なんかのギャグですか?他にも、くけけけけの時の詩音とかもそうですなw

逆に良かったCGなんて、片手で数えれる程度です。
・・・あれ?片手どころか一個しか(目明しラストの詩音&沙都子)思い浮かばないんですがw

ということで、2点か3点か非常に迷ったのですが、物語の大半を占める立ち絵は問題ないため、甘めに3点に。


■サウンド:3点
原作との比較ではなく、そもそも物語りを引き立てるのに貢献しているか、という観点での評価になります。

まず、OPテーマの「嘆きの森」の出来はベリーグッドです。毎回起動するたびに飛ばさず聞いていました。非常にひぐらしの世界にマッチしています。
また、この他には、1つの折り返し地点ともいえる罪滅し編にEDテーマが、最終章の澪尽し編にはOPとEDテーマが挿入されますが、いずれも良い出来だと思います。

次に音楽ですが、こちらも軒並み問題ないレベルに仕上がっています。
・・・ある部分を除き。
題名を忘れてしまったのですが、明らかに「ここでこの曲調はヘンだろっ!!」といいたくなってしまう音楽があるんですよ、2つくらい。
それがちょっと残念でした。結構大切な場面で流れる音楽なだけに。

最後に効果音ですが、鳴らすタイミングが外れてたり、そもそも場面にあってなかったりと、こちらもちょっとマイナス要素となっております。

ということで、トータルするとこの項目も3点ということになります。


■熱中度:5点
オリジナリティと、後述のストーリーの部分とダブってしまう部分ですが、あぁだこうだと推理したりしながら進めていけるため、最後まで興味を失わずに進める事ができました。
主観ですし、ここは文句なしに5点をつけたいと思います。


■満足感:4点
全体的に満足な出来でしたが、やはりグラフィックの面がイタイですね。
アニメと同じ原画家を採用することは難しかったのでしょうか?


■快適さ:3点
プレイ中は特にロード時間を気にしたりすることなく、サクサク読むことができました。
また、主に出題編で、同じ場面を何度も見ることがあるのですが、ちゃんとスキップや早送り機能がついているので、ダレることなく読み勧められました(たまにスキップして飛びすぎたと文句言ってる人がいますが、それは自業自得って奴だと思うのですが・・・)
過去ログに戻る機能などもついていますから、間違って読み飛ばしてしまってもすぐに戻ることができます。

ただ、セーブの仕様、アレは一体何だったのでしょうか?
わざわざタイトル画面に戻らないとセーブされないのは、ちょっと不可解でした。

また、意味不明な文字幅も気になりました。禁則処理や一文字落ちを回避するため、というわけではないですしね。
(普通に禁則漏れも一文字落ちもバリバリありましたw)

あと、一応「読んでて引っかかる」ということでこの項目で書きますが、誤字脱字や、設定上の間違い等が結構目に付きました。
文法上の間違いは別にいいのですが(マテ)設定上の間違いは勘弁して欲しかったです。
覚えている範囲内では、魅音が「悟史くん」と言ったり、黒幕が判明した後、わざわざ「もう『さん』はいらないよな」といっておきながら「○○さん」と言っていたりとかがあります。
(ちなみに音声はちゃんと正確でしたので、文字の打ち間違えだと思われます)


■ストーリー:4点
推理物としては難がある、とオリジナリティの部分で書きましたが、話そのものは良くまとまっていたと思います。
特に各キャラが、自身の抱える悩み、葛藤などを克服して成長し、仲間達と固い信頼の絆で結ばれていく様子が良く描かれています。
また声優陣もぴったりハマっていて、熱演が一層ストーリーを引き立ててくれます。

また、ギャグ満載の日常パートと、いつまでも続くと思っていた日常が崩れ去っていく非日常パートの使い分けも見事です。
ただ、ギャグの部分に関しては、よく言われてることですが「メイド」とか「萌え」とかが頻繁に出てくるため、ちょっと抵抗を感じてしまう人が出てきてしまうのではないかという心配はあります。

PS版オリジナルの盥回し編、憑落し編、澪尽し編ですが、
盥回し編は存在意義が希薄、憑落し編はキャラの性格や話の展開が意味不明と、残念な内容でしたが、澪尽し編はラストを飾るのに素晴らしい出来だったと思います。


■総合得点:74点
ここまで褒めて(?)おいてなんですが、ぶっちゃけ開発元のアルケミストの仕事自体はあまり褒められたものではありません。
本当に校正したのかよ?と小一時間問い詰めたくなりたいくらいに多かった文章関連のミスや、イベントCGのお粗末さ、またオリジナルストーリー二種の不完全燃焼等、「これが別メーカーだったら・・・」と思ったことは多々あります。

しかし、それでもっ!!
アニメで興味を持った方は買って損はしないと言えるデキにはなっていると思います。
まだ未プレイな方は是非、この夏雛見沢にお出でませ ヽ(・ε・

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